インストールが終わり、無線LANを設定。
無事つながったと思ったら、ネットの接続が不安定。。。
いろいろ調べたて結果として以下の設定を行うことで今のところ問題なく動いている
/etc/modprobe.d/blacklist.conf
blacklist rt2800pci
blacklist rt2800usb
blacklist rt2x00lib
blacklist rt2x00pci
blacklist rt2x00usb
結局不必要なモジュールまでロードしていることが問題みたい。
参考にしたURL
http://wp.serpere.info/archives/2153
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=1744994
http://askubuntu.com/questions/40303/ralink-rt2860-wifi-not-working-under-ubuntu-11-04
前回の続き、いよいよOSインストール
1.Ubuntu 11.04 日本語Remixをダウンロード
http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download
2.mac用UNetbootinをダウンロード
http://unetbootin.sourceforge.net/
3.UNetbootinを使って1でダウンロードしたisoを指定してUSBインストーラを作成
※UNetbootinの使い方は以下を参考にしました。
http://madeinpc.blog50.fc2.com/blog-entry-420.html
http://pc-usr.seesaa.net/article/150146409.html
4.Eee PC 901にUSBを接続して電源ボタンを押す。
5.escキーを押してUSBを選択して実行。
6.画面に選択肢が出るのでUbuntu Installを選択。
7.後は手順画面通りに進めるだけ。
手に入れたEee PC 901はキーボードがUSに換装してあってキーボードの検出の際に固まることが2度あった。
前回の続き
今度はBIOSのアップデートする。
1.ASUSのサイトから最新のBIOSをダウンロード。
http://support.asus.com.tw/download/download.aspx
2.ダウンロードしたファイルを解凍してファイル名を901.ROMに変更。
3.USBメモリのルートへ
4.EeePC901へ接続して起動。alt+F2を押下することでBISOアップデート。
参考URL
http://wiki.livedoor.jp/asus_eeepc/d/BIOS%A5%A2%A5%C3%A5%D7%A5%C7%A1%BC%A5%C8
http://blog.livedoor.jp/mshimohi/archives/505706.html
会社の同僚からEee PC 901 を格安で購入。
Ubuntu 11.04 をインストールするための手順備忘録。
SSDが4GBと8GBのタイプだったので増やしたいと思い調べてみた。
8GBは裏ぶたを開ければすぐにアクセスできるので
これを入れ替えることに。
EeePC901専用のSSDを出しているメーカーもあるが値段が高い。
SuperTalent FPM32GLSE EeePC用高速タイプSSD 32GB MLC | |
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ということで調べていたらCFカードを使えるようにするものがあったので
今後の汎用性を考えてCFカードとこの商品を購入。
世田谷電器 CF変換基盤EeePC901専用 北烏山 AR-MP901-CF
エアリア |
Transcend 16GB CF CARD (133X、 TYPE I ) TS16GCF133
トランセンド・ジャパン |
換装は簡単で特に苦労することなく終了。
WIndowsのEclipse+Pydevで作成したプロジェクトをMacのEclipse+Pydevで開く際に
GAEのパスを変更しなくてはならないが
GoogleAppEngineへのPathではまったのでメモを残しておく。
Windowsであればインストールしたフォルダを指定すればよい。
Macの場合
/Applications/GoogleAppEngineLauncher.app/Contents/Resources/GoogleAppEngine-default.bundle/Contents/Resources/google_appengine
アプリケーションファイルの中は直接指定できないので
Finderで表示して直接入力する。
これがかなり面倒くさい。何か楽な方法がないか考えてみる。
tracのクエリを使った検索だけでは足りない更新情報なんかを検索したかったので探して見た。
サーバで直接見ればいいんだけど
そこまでするのは手間な場合に便利!
管理者権限があるユーザなら利用できるプラグインなので誰にでもさわれるわけではないのがまたよかった。
いままでGoogleのBloggerで細々と書いてましたが場所をwordpressへ移しました。
移した理由はgoogle依存から少しでも脱却したかったからです。
1年位何も書いてないですがすこしづつ書いていきます。
macportsのコマンドを調べたので忘れないようにメモ
調べたのは公式サイトのドキュメント
port selfupdate
:macports自身のアップデート
port search port_name
:検索
port installed
:インストール一覧を表示
port install port_name
:インストール
port uninsatall port_name
:アンインストール
port outdated
:アップデートが公開されているportを表示
port upgrade port_name
:ポートのアップデート
※port upgrade outdated
※アップデートが公開されているportをすべてアップデート
※port -d デバッグログ出力
前回MacPortsをインストールしたのには訳があって
今まで使っていたclamxavが時々暴走してメモリを1G近く食うことが
良くおこったため調べてたらclamav sentryとやらが暴走してた。
そこでmac版のGUIありじゃなくてコマンドで直接触れる
clamavそのものだけをインストールすることにしたのが始まり。
というわけでMacPortsでclamavのインストール。
sudo port search clamav |
で探すと4件引っかかったうちの一番上が本体なので
sudo port install clamav |
少し時間がかかって終了。
/opt/local/binにclam関係のものが入っていたら完了。
次はclamavの操作について
以下が詳しかったので参考にいろいろ実行
http://clamav-jp.sourceforge.jp/jdoc/clamav.html
と思ったら定義ファイルの更新freshclamが実行できない。。
ERROR: Can’t parse the config file /opt/local/etc/clamd.conf |
こんなエラーがそもそもclamd.confがなく
example-clamd.confとexample-freshclam.confしかなかった。
example-clamd.confをclamd.confにすれば良いかと思ったらそれでも同じエラー。。
clamd.confの設定を調べようと思ったが項目が多いのでまた後日ということで。
いろいろな理由からMacPortsをインストールしてみた。
ということでよく使いそうなコマンドを忘れないようにメモ。
MacPorts自身のアップデート
sudo port selfupdate |
ソフト一覧のアップデート
sudo port sync |
ソフトの検索
port search 検索文字列 |
ソフトのインストール
sudo port install ソフト名 |
ソフトのアンインストール
sudo port uninstall ソフト名 |
ソフトのアップグレード
sudo port upgrade ソフト名 |
その他以下に詳しく書いてる人がいるので
あとで困ったらここ頼りかな。。
http://d.hatena.ne.jp/hakobe932/20061208/1165646618